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派遣社員「リベロ論」

得たお金を社会に還元する

リベロになれば自然と収入が高くなります。「お金との付き合い方」に書きましたが、リベロはお金からも自由であるのですがお金にとらわれない働き方をすればお金の流れが自分のところに向いてきます根拠はありませんがそれが自然の摂理なのです。

収入が上がれば好きなものを買うことが出来ます。行きたいところに行くことができます。そう行動がすべて自由になるのです。これは素晴らしいことです。ただ、自分のところへ向いた流れをそこで堰き止めると、その流れはよどんでしまうのです。

リベロである人はその流れを止めないために、仕事で得たお金は必ず社会に還元しています。ビル・ゲイツが1000億円寄付したという話は世界に衝撃を与えましたが、彼はこれまでも常に寄付をしてきましたし、世界で成功している人の多くは社会への還元を忘れていません。

「もちろん私も成功したら還元する」と言う人へ忠告します。その考えのままでいると永遠に還元することはありません。そしてお金の流れによどみが生まれ、いつかは流れを止めてしまいます。

世の中で成功している人はお金がなかった時代から社会への還元をしていました。それはよどみをつくらないという意図ではないのですが、その行為がお金の流れを生み出していることは間違いありません。

それでも「今の収入では出来ることはない」と言うかも知れません。

そんなことはありません。例えばユニセフセーブ・ザ・チルドレンへの寄付はネットから数千円の寄付も出来ます。高々数千円では何にもならないと思うかもしれませんが、ゼロよりは多いわけですし、それで救うことが出来る命もあるわけです。お金があるときにしようと思うといつまでたっても出来ないので、毎月振り込めるシステムまであるのです。

外食するのを数回我慢すれば毎月数千円の寄付なんて学生にだってできます。ユニセフじゃなくてもコンビニのレジ横にある募金箱でも構わないのです。どんな形であれ社会に還元するという姿勢と行動

自由であるためにはその流れを自分で作る必要があります。誰かが何かをしてくれるのを待っていたのではいつまで経っても変化は生まれません。良い流れを作り出して、大きなお金の流れをつかみ、そしてまたそれを社会に還元してください。それがリベロの義務でもあります。

●ユニセフ:http://www.unicef.or.jp/
●セーブ・ザ・チルドレン:http://www.savechildren.or.jp/



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