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派遣生活ガイド
待機が長引く
一般派遣になくて、特定派遣にあるものそれが『待機』というものです。特定派遣は、派遣に出ていない間も給料が支払われるので、その間は営業所や事務所での『待機』となるのです(派遣会社によってシステムが違います)。
この『待機』が長引くと、1ヵ月以上も仕事がないということも珍しくありません。私の知っている人では半年近く『待機』になっていた人がいます。待機期間が長引けば長引くほど、次の派遣先が見つかりにくくなり、派遣社員は不安になってくるそうです。
何度か『待機』を経験していると慣れるのですが、若い派遣社員が少し長い『待機』を経験すると徐々に不安になり、「自分はもう派遣先が決まらないのでは」と思ったり、「仕事もせずに給料をもらう」ことが耐えられなくなってくるようです。そして退職してしまうケースがあるのです。
特定派遣に『待機』は付き物です。同じ職場に何年も長く居れる人は数%ではないでしょうか。特に若手は、数ヶ月単位で派遣先が変ることも珍しくありません。その中で一時的に『待機』が長くなっても気にすることはありません。
むしろ、スキルアップのチャンスでもありますし、普段触れることの出来ない営業所・事務所の仕事を目にすることもできます。
終わらない『待機』はありません。少し長い『待機』になろうとも焦らずに、しっかりと自分の技術を高めることに専念しましょう。派遣に出てしまうと、勉強する時間はほとんどなくなってしまうのです。
仕事がないので定時以外の時間も多くなります。『待機』中は自分の仕事に近い勉強をすべきですが、それ以外の時間は自由です。普段出来ない読書をしたり、ネットサーフィンも出来ます。映画やビデオも観る時間があるのです。
前向きに!そして真剣に『待機』の時間を楽しみましょう。
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